荒尾市議会 2011-03-16 2011-03-16 平成23年第1回定例会(4日目) 本文
現在、これは県におきまして、法的手続きを検討されていると伺っております。御理解いただきますよう、お願いいたします。 24:◯議長(島田 稔君) ◯議長(島田 稔君) 中嶋教育長。
現在、これは県におきまして、法的手続きを検討されていると伺っております。御理解いただきますよう、お願いいたします。 24:◯議長(島田 稔君) ◯議長(島田 稔君) 中嶋教育長。
◎都市建設部長(坂口和也君) 地区計画制度も市街化調整区域を受ける開発許可制度の1つですが、地区計画の場合は、法的手続きにより都市計画の決定を行った上で開発許可を申請することが出来る制度であります。 言われたように、決定には都市計画の案の公衆への縦覧、都市計画審議会への付議、行政、関係行政機関への協議といった手続きが必要になります。
この件について、委員から、用地買収の状況について質疑があり、執行部から、用地の買収について4筆3件があり、現在、国土交通省が法的手続き中であり、9月末と11月末には完了予定と聞いているとの答弁がありました。
理由といたしまして、地権者の意向として、ホテル用地の経緯で2年間待っていただきながら今回の事態となったこと、また、民間企業誘致とすれば、更に法的手続きなど所要の期間を要することもあり、地権者の不安をあおることにならないか、心配をしたところであります。
また、中山議員のご提案による民間企業誘致となれば、さらに法的手続きなど所要の期間を要することとなり、地権者の不安をあおることにならないか心配したところでございます。 中山議員のご質問の趣旨は理解いたしましたが、宇城市としてイベント広場の整備が最善の方法だと思っております。 詳細については、企画部長から説明させます。 ◎企画部長(古川明生君) 中山議員の質問にお答えいたします。
その後、地域の関係者のご協力をいただけるような体制をつくり、JRとの協議や、関係部署との法的手続きについて打ち合わせながら、スケジュールなどさらなる計画の詰めを行い、実現に向け取り組んでまいりたいと考えております。 ◆13番(中村友博君) 松橋駅周辺開発計画は、宇城市将来発展の最大事業であると思います。
これは,網津小学校の改築にあたり,学校敷地内の未登記土地所有権の宇土市への移転登記を行う必要があるが,法的手続きによらなければ移転登記が困難であるため,訴えを提起するものであります。 次に,議案第21号,平成21年度宇土市一般会計予算について,当委員会所管の主なものについて申し上げます。
これは,網津小学校の改築にあたり,敷地内に存在する未登記土地の市への所有権移転登記を行う必要がありますが,法的手続きによらなければ移転登記が困難であるため,訴えを提起するものであります。 議案第12号,平成20年度宇土市一般会計補正予算(第6号)について。補正額は2,401万6千円を増額するもので,補正後の総額は141億562万1千万円であります。
そして、法的手続きについて県との具体的協議に入る段階になりましたら、私も窓口的な役割を果たしながら、協議が円滑に進むように努力してまいりたいと思います。 また、ほかの企業誘致につきましても、県との情報交換を密にしながら、市にとって頑張っていきたいと思っております。 ○議長(佐々木博幸君) 青木伸一議員。
款5農林水産業費、物産館建設事業につきましては、建設予定地が農業振興地域内の農用地であり、農振除外、農地転用等の法的手続きに期日を要しましたので繰り越すものでございます。 次の、補助漁港改良事業につきましては、海草生産との工事の影響や関係機関との協議に期間を要しましたため繰り越すものでございます。
それにより開発区域の決定、18年度に行われる農振の見直し等々に間に合わせたいと思っておりますし、引続き都市計画についても並行して法的手続きを進めてまいりたいと考えております。 ◆19番(山本輝博君) どうもありがとうございます。 今、市長が申されました一番私が心配しているのが、駅を中心とした駅西側の開発ですね、これについて駅前の商店街をどこまで開発として考えておるのか。
税収をいかに増やすかが私たちこれからの課題だろうと思いますけれども、先ほどから質問もあっておりますように、納税相談員を採用して滞納処理にあたるということでございますけれども、今まで私たちは小川町のときも非常に大きな滞納者に対しては法的手続きを取りながら、月に一遍、あるいは年に一遍、会社のトップと会いながら交渉をしてきたわけでございますけれども、ご案内のとおり、小川町のゴルフ場、会社更生法を受けて、今度確
◆48番(米村和雄君) 今、委員長が報告されましたとおり、市営住宅にですね、入らせていただいているという気持ちがなかれなければ、そういう滞納が起きると思いますし、また水道料金あたり、もし滞納が生じた場合は、ぜひ水道のストップあたりをしていただきまして、今後そのような滞納の解消には法的手続きをすると言われましたとおり、住宅の明け渡しあたりをぜひお願いしたいというふうに要望いたしまして、私の質問を終わります
そして,合併の法的手続きとか事務的な手続き,これは行政主導でどんどん進むことができます。しかし,合併の中心,主役というのは市長でも町長でも議会でもない,やはり住民が主人公でありますし,この住民の協力,理解がなければ,新しいまちづくりは私はできないと思うわけです。その基礎は何かというと,やっぱり信頼だと思うわけであります。